2018年02月26日 [リフォーム 磯子]
60歳を機に家のリフォーム工事をすることに
60歳を機に家のリフォーム工事をすることに
家を建ててから来年でちょうど30年になります。
30年の間に外壁や屋根のメンテナンスや古くなった設備の交換などな何度かしてきましたが、60歳を機に家のリフォーム工事をすることにしました。
平均寿命まで生きたと過程してもまだ30年近くはこの家に住まなければいけないと思うとお金に余裕があるうちにあと30年は持つ家にしたくて、地元磯子区の松下工務店さんに工事をお願いすると、今後もメンテテンスもしてもらえることになりどうぞよろしくお願いします。
設備面を中心に家のリフォーム工事を行うことにして
家を建ててから何十年も経つと、最初は新しいと思っていても見た目でも古くなり設備面ではいろいろな不備も出てきて老後をこの家で過ごすのが前から不安になっていました。
もちろん設備を新しくしても長生きすればまた不備は起きるのでしょうが、最近では昔と近い長持ちする高性能な商品がたくさん販売されていると聞いて、設備面を中心に家のリフォーム工事を行うことにしました。
地元磯子区の松下工務店さんは、安価で質の高い工事をしてくれると聞いてお願いしました。
地元の業者さんにリフォーム工事はお願いしようと思い
昨年主人が病気で入院して、そろそろお互いに歳なのでいつ何があるか分からないので心細くなっていました。
主人の病気は幸い完治しましたが、息子が私たちを心配して一緒に住んでくれることになり、あまりにも嬉しくて少しでも快適に住んで欲しくて二世帯住宅にリフォームすることにしました。
せっかくなら地元の業者さんにリフォーム工事はお願いしようと思い松下工務店さんのお世話になりましたが、費用も安く親身になっていろいろ相談の乗ってもらえて、この度はどうもありがとうございました!