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耐震(外壁)リフォーム

耐震(外壁)リフォーム

地震大国といわれる日本では、いつ、どこで大地震が起きても不思議はありません。にもかかわらず、現存する住宅総数約4,700万戸のうち、倒壊の危険性の高い木造住宅が1,150万個も存在するのです。すなわち4戸に1戸は危険な住宅といえます。
昭和56年以前の住宅の構造基準は「旧耐震基準」と呼ばれ、住宅の老朽化はもちろん、構造自体が現在の建築基準法を満たしていたいため、耐震診断や耐震補強工事をすることお勧めしています。
外壁(耐震)リフォーム 実績のご紹介
横浜市磯子区 Y様邸

横浜市磯子区 N様邸

全面リフォーム(内装水回り増築)
当社近くのY様邸にて、全面的なリフォームのご依頼を頂きました。有難うございます。工事内容は、1F和室4.5帖を6帖に増築する。2F台所と和室を1つのLDKにする。ユニットバス・キッチンを取り換える内容が主です。

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横浜市磯子区 H様邸

coming soon

増築工事
当社のHPをご覧頂き、依頼をH様から頂きました。
『2階部に7.5帖分増築したい』とのことです。完全に跳ね出しの増築なので、基礎工事後、鉄骨にて補強しながらの増築工事となりました。

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横浜市港南区 F様邸

coming soon

耐震補強工事
先代から40年以上のお付き合いをさせて頂いているF様邸の耐震補強工事を行いました。申請は2013年中だったので、約225万円助成金を利用しました。
耐震補強箇所は壁だけで16か所。そのうち2か所ご紹介します。

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横浜市磯子区 S様邸

S邸

耐震補強―@基礎編―
当社HPで依頼を頂いたS様。構造体のみを残した全面リフォームを実施。耐震補強工事を主としてご紹介します。
第1回は、基礎編です。

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横浜市磯子区 S様邸

耐震補強―@構造壁補強編―
当社HPで依頼を頂いたS様。構造体のみを残した全面リフォームを実施。耐震補強工事を主としてご紹介します。
第2回は、構造壁補強編です。

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横浜市磯子区 S様邸

S邸

耐震補強―屋根葺き替え編―
当社HPで依頼を頂いたS様。構造体のみを残した全面リフォームを実施。耐震補強工事を主としてご紹介します。
第3回は、屋根葺き替え編です。

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横浜市磯子区 S様邸

横浜市磯子区 A様邸

耐震補強工事―C完成編―
当社HPで依頼を頂いたS様。構造体のみを残した全面リフォームを実施。耐震補強工事を主としてご紹介します。
第4回は、完成編です。

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横浜市南区 K様邸

横浜市南区 K様邸

耐震・外壁工事
36年前松下工務店で新築したK様邸。今回は、地震の心配を相談され、外壁材(サイディング)の張替えと共に、耐震補強のご提案をさせていただきました。(玄関ドアも交換しました)

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横浜市磯子区 A様邸

ssaa

助成金利用耐震工事
当社ののチラシ広告で3年前にお知り合いになったA様。
今回は、「木造住宅耐震補強促進事業」によって、助成金を上手に利用し、耐震補強を行なうことになりました。

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横浜市の補助制度を有効に利用しよう
対象となる住宅 横浜市の行っている木造住宅耐震診断を受けた住宅で、木造住宅耐震診断の結果、総合評点1.0未満(「やや危険です」、または、「倒壊の危険があります」)と判定された木造の個人住宅(自己所有で、自ら居住しているもの)
対象となる工事 基礎、柱はり、筋かい(耐力壁)の補強、軽量化のための屋根のふき替え等の耐震改修工事で、改修後の総合評点が1.0以上「一応安全」となる工事
補助金額 世帯の課税区分補助限度額
一般世帯 150万円
非課税世帯 225万円
他のリフォーム工事と併せれば、予算削減
外壁を張り替えるリフォームでは、ほぼ、100%横浜市の補助制度をたとえ利用しなくても、構造計算をし、筋交いや、構造壁、金物を適材適所に補強し1.0以上を目指します。
内装リフォームでは、例えば、和室から洋室に変更したい場合、床・壁・天井の構造体を出し、内部から補強することができます。
屋根リフォームでは、瓦屋根を、荷重の少ないコロニアル等への葺き替えをご提案しています。
横浜市住環境整備事業との併用で、内装のバリアフリーを行ないながら、補強を進めることもできます。

横浜の松下工務店では、皆様からのお見積りやお問合せをお待ちしています。

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